incarnation / インカネーション / 12015-3417 / SHEEP LEATHER HOODED RAGLAN ZIP FRONT SHIRTS LINED [82N / SMOKE GRAY]

incarnation / インカネーション / 12015-3417 / SHEEP LEATHER HOODED RAGLAN ZIP FRONT SHIRTS LINED [82N / SMOKE GRAY]

< Garage eden は人数制限付 会員制セレクトショップ です >

一部商品を除きプライス表示も含め御利用は ___ こちらの Family Membership 会員様のみとなります
( Web store のメンバー登録のみでは御利用が出来ませんので御注意ください )

___ サービス内容、Mind についての詳細はこちらを御覧ください

incarnation


12015-3417

SHEEP LEATHER HOODED RAGLAN ZIP FRONT SHIRTS LINED

Price _ OPEN ( 価格はお問い合わせ下さい )

Material ( Face / Inside )

Sheep leather 100%

Processing _ Primitive dyed

Made in _ Italy


Color / Size 

SMOKE GRAY (82N)  /   S  ,


SIZE SPEC ( cm )

※ 採寸方法や加工具合により誤差が生じます

SIZE : S 着丈 75 肩幅 - 身幅 54 裄丈 53


Attention Point.

・ シープレザー製品染め素材

・ オーバーロックステッチ縫製


 

Novel _ 

 

朽ちた匂いと退廃感はまさにこのブランドが持つ普遍的な世界観 

 

Buyer's Note _

 

肌馴染みの良いシープレザーの極上の質感とウェットな肌触りはレザーの中でも魅惑と呼べる。真夏も含めてレザーを羽織れることに喜びを感じることの出来る稀有な趣味と趣向を持ったマイノリティな family へ向けて贈る逸品。


  

" 真夏も含めたこの季節の一張羅的存在 "

 

・・・

 

まさしく革好き・・・いや・・・革バカと呼んでも良い(もちろん称賛意味として)贅沢すぎる逸品がまさしくこれだろう。

 

革好きの頂点であり極みと言っても過言ではないのかもしれない。

 

真夏だって革に触れていたい。

そんな想いを incarnation というレザーブランドが具現化したアイテム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

” 佇まいだけで惚れ惚れするでしょ "

 

しなやかで軽量なシープレザー(羊さんね)は見た目はもちろんこのブランドならではの無骨さと匂い感がありながらも非常に軽量に仕上がっており、真夏も含めた気温の高い時期であっても着用を可能にする。

製品染めならではの奥行きのある色味を含めて、真夏というレザーの着用がしづらい季節の間にも着用を繰り返して味を増していくことを想像するとまさに楽しみながら育てることの出来るアイテムだと考えている。

ルーズなパンツ、ベーシック、ハーフ丈などなど。

合わせ甲斐とスタイルをあまり選ばないフーディデザインが特徴的だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

” 無敵な春夏WEAR ”

 

元々のベースサイズよりも意図的にサイズアップされたスペックでルーズな印象のフーディアイテム。

これは実に説明が難しいところ(いつかYouTubeあたりの動画を使って説明しようかな)が、単にサイズアップしたものと意図的にサイズアップさせて作られたアイテムでは全くそのフォルムは別のモノへと昇華する。

つまり簡単に説明すれば単なるサイズアップでは袖口巾や裾幅はサイズに合わせて大きくなるが意図的なサイズアップにおいては全体にサイズアップさせながらも、本来のサイズ感を部分的にキープさせていくことで「大きく見えるけどちゃんとしたサイズ感」の設定へと落とし込む。

こうすることで、スタイルとしても意図的にボリュームアップされて、ある意味ではそれは洗練されたオーバーサイズとも言えると思う。

 

春夏の提案として今季 incarnation が打ち出したのがこのサイズアップのスタイルでそれによりルーズながらも大人感のあるラフさが作り出される。

各部にチラつくオーバーステッチワークやフードの形状。

サイドには実用さと飾りとして大きな役割を果たす YKK EXCELLA のきらめきが美しいファスナー。

言うことなし。

真夏の最強アイテムであることは間違いない。

あとは着丈の長さを上手に生かしてオリジナルのスタイリングをぜひ楽しみながら革を育てていって貰えると嬉しいです。