Old GT / WR-0003 '' OLIVE OIL TEARS " / RRK LIGHT WEIGHT SWEAT HOODIE [OLD GRAY]
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Old GT
WR-0003
Old Name " OLIVE OIL TEARS "
RRK LIGHT WEIGHT SWEAT HOODIE
Price _ 9,900 yen ( 9,000 )
Material ( Face / Inside )
C - 66%、P - 27%、 R -7%
Processing _ One Wash Finishing
Made in _ Japan
Color / Size
OLD BLACK / S , M , L , XL ,
SIZE SPEC ( cm )
※ 採寸方法や加工具合により誤差が生じます
SIZE : S 着丈 60 肩幅 42 身幅 47 袖丈 58
SIZE : M 着丈 63 肩幅 45 身幅 49 袖丈 60
SIZE : L 着丈 66 肩幅 47 身幅 52 袖丈 62
SIZE : XL 着丈 68 肩幅 50 身幅 54 袖丈 63
Attention Point.
・ ライトウェイトスウェット素材
・ " Black Order " graphic design
・ スピンドルコードフーディ仕様
・ フロントパッチポケット
Buyer's Note _
「自分が欲しい、着たいから作る」それが自身でデザインをすることのいつだってスタートライン。
デザイナーはそう語る。
ライトウェイトなスウェット素材は寒い季節ではインナーとして、ウォーミーな季節であればライトなアウターとして通年で活躍することだろう。「RRK」=「ロックンロールキッチン」というコンセプトをそのまま継承するのであれば長い付き合いとなるルームウェア的な存在としても大きく活躍することは間違いない。
スピンドルコードが配置されたフードデザインが特徴的でクラシックなアメリカンヴィンテージの仕様がラフな着用をさせてくれる。コードはコットンで朽ちていく中で味わいのあるコードへと変化していくことだろう。ポケットも同様にヴィンテージスタイルを残したものでイージーな使い勝手が魅力的でもちろんのことながら料理中の仕様を考慮されている。
ボディラインはタイト過ぎることはなく良い意味での「日常着」として構築されている為パンツ選びも容易であると思う。
*スウェット素材は裏起毛でなく裏毛仕様となっており肌への過剰な刺激もなく、また通気性、即乾性に優れた軽量スウェットとなる。
前面にはテキスタイルグラフィックプリント、背面にはインパクトのあるRRKのロゴ的プリント、フォークとナイフをクロスボーンに見立てたRRK SKULL が袖口に顔を覗かせるのが最高のプリントバランスを完成させる。グラフィックデザインはデザイナーのマインドを " Black Order " が昇華させていくゴールデンコンビ。
___ Black Order / official web site
「これを着たって料理の腕は上がらないよ。でもね、きっとマインドが変わることが味にも伝わるって信じてるよ」
料理を趣味にするデザイナーはそんなことを言っていた。
” 可愛さと格好良さの合わせ味 "
「合わせ味」・・・お味噌みたいだね(笑)
コンセプトが RRK = ロックンロール・キッチン ですから悪しからず
デザインは至ってシンプル。
シンプルが故に普遍で不変。
ずっと使えるアイテムは究極に辿り着くと不要なデザインは削ぎ落とされてより深く潔いシンプルなデザインに辿り着く。
ミニ裏毛と呼ばれる薄手のスウェット素材で、起毛だと秋冬などの季節の着用に限定されるが、この裏毛であれば1年を通じて踊りながら(ロック)ぐるぐると(ロール)心のキッチンを楽しめるだろう。
別にね・・・。
これを着たって料理の味は変わらないけど、マインドという調味料が一番大切な時間を作り出す。
んで、もちろんのもちろんで料理をしない人もストリートスタイルで楽しんで欲しいアイテム。
” 火加減と味付けはシンプルに、でも大胆に "
料理の最大の戦いは火加減と味付けだと考えます。(個人的に)
だからシンプルに上質なお肉に最高のお塩で味付けをするのが良いと思います。
塩の振り加減、そしてお肉への火の通し方(ウェルダン?ミディアムレア?・・・)で全ては決まる。
シンプルに最高のお塩は出来るだけ良いモノを使い、それでいて怖がらず大胆に。
具現化したらシンプルなボディに大胆なプリントデザインで完成した。
そんなアイテムでしょうか。
(Fitting Model/ uranotakahiro /170cm_56kg_Size_L)
" さぁ、いただきまーす!"
まさしく。
最後は口に入れて完成です。
モグモグモグ・・・
美味しい!
(パンツをややオーバーサイズで穿いたのでそれに合わせて僕には少しだけ大きめにLを着用=でも私物はリラックスして料理をするためにさらに大きめなXLを選んで着ています)
味付け、火加減は最高の状態で僕らがお出しします。
最後の仕上げをみなさまお願いします。
そう、それは「盛り付け」。
どんなお皿(ご自分のお身体?)に、どんな飾り(キャップ?ハット?パンツ?アクセサリー?などなど)で仕上げますか?
そんな風に考えるとやはり料理も洋服の楽しみ方も似ています。