「3104丁目」と「朝から朝まで」 _ 1239/1
また全然と眠れない日々が続いていて、ひとつの山を越えた先には次の山がある感じ。
いつまでもテッペンにはたどり着かないし、どこまで降りても下山が出来ない感じ。
「このまま行ったらぶっ壊れるのは目に見えてる・・・」
と分かっていてもそれでも行く。
この先がどんな獣道でもそれしかルートは無いって思ってるから。
今日の散文ブログ
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